秋田市の農家のおいしい挑戦。
秋田市の農家のおいしい挑戦。
ごぞんじでしたか?秋田市って実は、農作物をたくさん育てる農業の街でもあること。
街と産地が近いからとれたての野菜やくだものが、いつでもおいしく食べられること。
農家の人たちは、思っています。四季がはっきりとしている秋田市の自然がおいしく育ててくれたものだから、おいしいうちに食べてほしい。できれば地元の人たちを、おいしいね、と笑顔にしたいと。
農家って、すごくクリエイティブな職業です。なにもない大地を、耕して、種をまいて、手間ひまかけて、おいしいものをつくるんだから。そんな秋田市の農家の人たちが、新しい挑戦を始めます。シェフや料理研究家、蔵元や、デザイナーや、美大生…
様々な分野の才能とコラボレーションして、語らいながら、ワクワクしながら、楽しみながら、秋田市の農業に新しい光をあてるプロジェクト。名づけて、「農家のパーティ」プロジェクト。
パーティには、仲間という意味もあります。農家と市民がふれ合って、もっともっと地元の農業の魅力に気づいてもらいたい、という願いも込めています。
新たな取り組みはもちろん、すでに取り組んでいるプロジェクトも応募可能です。
農業から秋田市を元気にしたい。そんなあなたを、お待ちしています。
秋田市は街と産地が近い。
だから農家が、
いろいろな仲間とつながれる。
農家
お子様のお誕生、おめでとうございます。
秋田市では出生のお祝いに、
市の有望産品であるダリアをプレゼントする習慣を広め、
ダリアの魅力を発信する取り組みを行っています。
ダリアの花言葉は「感謝」。
出産を終えたお母さんへ “ありがとう”。
赤ちゃんの誕生を祝って “ありがとう”。
健やかに育つよう、願いを込めて。